【WTA/テニス】ラドゥカヌが両親からのインスピレーションを語る「暗闇でサーブできれば昼間も楽勝」

 

2021年の全米オープンで優勝し、一躍時の人となったエマ・ラドゥカヌ。そんな彼女が、幼少期の頃に受けた父親からのアドバイスについて明かした。sportskeedaが報じている。

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ブランドアンバサダーを務めるポルシェの取材で、ラドゥカヌは以下のように答えた。

「父はいつも私に、暗闇の中でサーブができれば、昼間は楽勝だと言っていたの。私のカルチャーや家庭環境は、間違いなく今のプレーに一役買っていると思う」

「私はより論理的な思考回路を持っているよ。これは父譲りな部分だと思う。両親は私に多くのことを期待してくれた。彼らは私にインスピレーションを与え、やる気を起こさせてくれた」

国際的な選手で溢れていることが魅力であるテニスツアーだが、その中でもラドゥカヌは多文化的な背景を持っている。彼女はトロントで生まれ、父親のイアンはルーマニア出身、母親のレニーは中国人であり、その後一家はイギリスに移住した。

ウィンブルドンの前哨戦であるノッティンガムを、腹部の痛みにより棄権したラドゥカヌ。最近は怪我により本来の実力を発揮できない試合が増えて来ているが、元気な姿でコートに戻って来てもらいたい。

(画像=https://www.instagram.com/emmaraducanu/)