【ATP/テニス】怪我で離脱中のスタン・ワウリンカがNFTアート市場に参入。5555個の作品を販売予定。

 

現在、日本を含めた世界中でNFT市場が熱を帯び始めている。NFTとは「改ざん不能な情報が記載されている電子証明書」のようなもので、アート作品と組み合わせる事により、唯一無二の作品を作り出すことができる仕組みだ。

 

テニス界では既に、ジェシカ・ペグラや大阪なおみがNFT市場に参戦しているが、この度、グランドスラムを3回制覇した経験のあるスタン・ワウリンカも、自身に関連したNFTアート作品を発表した。海外テニスサイトBSAELINEが報じている。

 

【関連記事】ワウリンカがメッシの所属するPSGのホーム施設でリハビリ中。「一刻も早くツアーに戻りたい」

 

 

上記の動画でワウリンカは「みんな!僕は9ヶ月間ずっと怪我のせいでテニスができなかった。プレーすることがとても恋しいよ。でも、このボールマンプロジェクトを発表させることができて嬉しい。準備はいいかい?」と話している。

 

彼はテニスボール型の形をしたNFTアート作品5555個を、ダッチオークション方式(通常のオークションとは逆の値段が下がっていく競売)で販売すると公式サイトで発表しており、ボールマンプロジェクトと言われる、コレクター同士が手にしたコレクション数を競い合うゲームも企画しているそうだ。トーナメント勝者には最大240ETH(約1億円)を手にするチャンスがある。

 

NFTという最新テクノロジーを使った市場にまで参加し始めたワウリンカ。彼がコートへ復帰できる時期がいつになるかは定かではないが、コートで発散できない分のエネルギーは、怪我のリハビリとこのボールマンプロジェクトに注ぐに違いない。今後の彼の作品も楽しみだ。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Stanislas Wawrinka(@stanwawrinka85)がシェアした投稿