【海外テニス】世界王者アルカラスが新しくタトゥーを彫ったことをSNSで報告!

 

2023年シーズン開幕を前に、世界王者であるカルロス・アルカラスは、どうやら新しいタトゥーを彫ったようだ。sportskeedaが報じている。

【関連記事】USオープンを優勝したアルカラスに対する海外メディアの反応を紹介「彼がコートに立つたび歓迎し続ける」

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Carlos Alcaraz Garfia(@carlitosalcarazz)がシェアした投稿

アルカラスは今年のマイアミ・オープンで、祖父のモットーである『cabeza, corazón, cojones(知性、精神、勇気)』を試合の大事な場面で常に思い出すと明かしていたが、彼はこのモットーを左腕に刻んだことを自身のインスタグラムで公開した。

全米オープンで初のグランドスラムタイトルを獲得し、2022年にATPランキングの頂点に立ったアルカラスは、2023年に2度目のグランドスラムタイトル、ウィンブルドンで優勝することを目標にすると取材で宣言している。

モットーをタトゥーにしている選手で言えば、スタン・ワウリンカなども挙げられるが、アルカラスが新シーズンをどんなルックスで迎えるのか今から楽しみだ。

(画像=https://www.instagram.com/carlitosalcarazz/)